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音楽
本
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[ 音楽 ]
◎≠(マールカイキ)
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「119999999人が一斉に…」
☆☆☆☆☆
日本語でしか語れない日本人ならではの繊細な感情を語るMCです。 小説をハイスピードラップで無理矢理聴かされてるよう。 4、5分程度の短い時間に人の人生を凝縮させたり、東京から世界までの旅路を行ったり来たり、 とにかく冒険性が凄い。曲によって雰囲気がまるで違う。 フローや声が少し志人、SHING02に似てるなぁと思う部分があったりするけど、 それも含めオリジナル過ぎて全く気にならない。決して真似じゃないってのが分かる。 英語じゃ絶対表せない世界観。アルバム聴き終わったら映画三本は見た気分。 色々武器はあるが、何よりラップのスキルがとても高い。表現力が若手じゃ段違い。 とにかくオススメです。ソウスクSHING02降神神門TBH好きなんかは是非。 ちなみに俺の好きなリリックは 「偶然を愛したならきっと必然にも愛されるさ」
一冊の文学集。
☆☆☆☆☆
走馬灯のように人世を語るa perfect day完璧な一日はわずか5分。
その中には他の楽曲同様、情景や周囲の声、人の影までも映したことばが詰め込まれています。
それは単に詰め込むのではなく、物語のように流れるように紡がれます。
日常をありのままに描いて、韻に囚われず、どこか達観して綴る。
時には語りかける元少年ライカ、寒々しいカラシニコフ。一冊の本を読んでいるかの様です。
彼の詩は日本語がいかに美しいと感じさせてくれます。
また、彼の声はこちらを疲れさせません。これも大事な要素です。
降神や瞑想といった詩人に並ぶ個性派。
ヒップホップという概念を捨てて聴くアルバムです。
新たな天才
☆☆☆☆☆
最初彼の声を聴いた瞬間…レイト?と思うぐらい若い透きとおった声で聴いていくうちにレイトとは正反対のRAPだとすぐわかった(フロウは地味に似てるかも?) ただ彼のリリックはまさに天才なリリシスト!
リリックが志人と似てるかもとも思いました 1人で何役もしてるとこもヤバすぎます
日本語ラップはこうでなくちゃ
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[ 音楽 ]
音故致新
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一言一句見て楽しみたいのに…
☆☆☆☆
変幻自在のトラックに変幻自在の歌い回し、言葉を詰めに詰めた内容の濃い一枚で、本当に楽しませてくれる一枚だと感じました。
他の方も仰られていますが、自分もMEISOの「夜の盗賊」よりも楽しめました。
ただ、リリックがついていないのが本当に残念で仕方ないです。
値段以上に価値のある一枚だとは思いますが、個人的には値段をもう少し上げてもいいので、リリックはつけて欲しかったです。
聴き手としては、聴きながら、詩も見て楽しみたいので、HIPHOPのCDにリリックは必要不可欠だと思います。
それだけがとにかく残念でした。
なので星4つで。
アングラ新世代
☆☆☆☆☆
ハワイ在住の混血(ハーフじゃない。TWICEだ!)ラッパーMEISOとオーストラリアのクルーに在籍する日本人ラッパーKAIGENによるユニットのファーストアルバム。世間的にはMEISOのスキルにKAIGENが釣りあっていないとの評価のようだが、個人的には去年出たMEISOのソロアルバムより楽しめた。決して『夜の盗賊』の出来が悪かったという訳ではない(むしろ、去年リリースの日本語ラップアルバムの中では最も煮詰めたリリックを持った作品だと思う)のだが、MCバトルの時のようなキレキレのフロウを期待していただけに、音源では若干抑え気味に淡々とライミングしている感じなので些か肩透かしで地味な印象を持った。ただ、本作では淡々としたMEISOのラップにKAIGENのフリーキーなフロウが丁度良いアクセントになっていて非常に聞きやすい。お互いの人脈を活かして招聘した客演陣やプロデューサー陣もかなり豪華である。個人的なベストトラックは3曲目『俗物社会貢献賞 / MAN OV THE YEAR』。アウトロで謝罪会見の音声をサンプリングしているあたりShing02の『東京の通り(23:59 REMIX)』へのオマージュを思わせる。昨今ブームのハスリング系真っ直ぐラップに馴染めず、こういう皮肉たっぷりな毒を含んだユーモアのある曲を聞いた時にホッとする自分は着実におっさんと呼ばれる領域に差し掛かりつつあるなと思った2010年の年始です。
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